wr707ロシア国防省は16日、「イスラム国」(IS)の最高指導者アブバクル・バグダディが、シリア北部ラッカ近郊でのロシア軍の空爆で死亡した可能性があると発表した。

ロシア軍は28日未明、幹部や戦闘員らが集まった会合を狙て、戦闘機スホイによる空爆をおよそ10分間にわたって実施、ISの指揮官約30人、戦闘員最大300人を殺害した。その中にバグダディもいたとみられていて、ロシア軍は最終確認を進めている。

国防省は、「さまざまなルートを通じて確認している情報で、バグダディも会合に出席しており、空爆で死亡したとみられる」とし、殺害の事実について最終確認を急いでいる。

IS幹部らは会合で、ラッカからの脱出経路に関して話し合っていたという。ラッカはISが「首都」と位置付け、イラク北部モスルと並ぶ重要拠点となっていた。

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