kt888北朝鮮の朝鮮中央通信は、トランプ大統領の警告発言を受けて、朝鮮人民軍戦略軍がグアム島周辺をミサイル攻撃する計画を「真剣に検討している」と伝えた。

朝鮮人民軍戦略軍は声明の中で、「グアムの主要基地にいる敵の部隊を阻止し、米国に決定的な警告を発する目的で、中距離戦略弾道ロケット『火星12』4発を同時に発射し、島根県や広島県の上空を通過して、グアム島を包括攻撃する計画を真剣に検討している」とした。

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実行したとすれば、宣戦布告したも同然で、米軍は直ちに攻撃を開始するであろう。その前に、日本はミサイルを迎撃するかどうかである。アメリカに向かうミサイルであるならば集団的自衛権を行使して迎撃することは可能だ。ただ、迎撃に成功したとすれば、北朝鮮は報復として直ちに日本に向けミサイルを発射する可能性がある。連続した複数の迎撃は困難であろう。このことから、ミサイル迎撃は敵基地攻撃を同時にできる体制を整えたうえで行う必要がある。いずれにせよ、この戦争で日本人の多くが犠牲になることは間違いない。しかしながら、このまま北朝鮮を野放しにすれば、日本存亡の危機を迎えることとなる。