bn533米中学校の女性教師が、休暇で家族と訪れていたメキシコの宿泊先で、激しく笑った後にバランスを崩し、バルコニーから転落し死亡するという悲劇が起きた。

死亡したのは、米ペンシルベニア州西部ローワー・バレルの「Charles A. Huston Middle School(チャールズA.ヒューストン中学校)」で28年にわたり教師をしていたシャロン・リゴーリ=シファーノさん(50歳)で、娘(15歳)を連れて友人家族とともにメキシコを訪れていた。

シャロンさんは、宿泊先のルーフトップ・バルコニーの背もたれがないデッキに腰かけ、家族らとの会話で激しく笑った後に、頭から後ろに倒れてバランスを崩し、およそ6メートル下のコンクリート地面に落下した。

救急搬送されたが、生命維持装置を付ける状態で、その後回復の見込みがないことから、家族の苦渋の決断で生命維持装置は外すされ息を引き取った。

シャロンさんは生前から臓器ドナーになることを望んでおり、死後に臓器を提供して5人の命を救ったという。