yd222スイスで開かれているジュネーブ軍縮会議で5日、北朝鮮の大使が演説し、アメリカが北朝鮮に圧力を加え続けた場合、「さらに『贈り物』を受けることになるだろう」と、挑発行為の継続を示唆した。

北朝鮮の韓大成(ハン・デソン)大使は5日、ジュネーブ軍縮会議で、「ICBMへ搭載する水素爆弾の実験成功を誇りに思う」としたうえで、「最近の北朝鮮の自衛行為は、アメリカ宛ての『贈り物』にほかならない。今後ももっと『贈り物』を受けることになる」と述べ、今後も核実験やミサイル発射などによる挑発行為の継続を示唆した。

さらに、「圧力や制裁は何の効果もなく、どんな状況においても核抑止の交渉のテーブルにつくことはない」と強調し、会議に出席していた40カ国以上の国が抗議した。