hgr440おととし、横浜市の旧大口病院で、点滴に異物が混入され入院患者2人が中毒死した事件で、7日に逮捕された元看護師・久保木愛弓容疑者(31)は、容疑を認めたうえで、同行為を「20人以上に行った」という趣旨の話をしているといい、警察はさらに全容の調べを進めている。

久保木容疑者は、おととし9月、入院患者だった西川惣藏さん(88)の体内に消毒液に含まれる界面活性剤の成分を混入させて殺害した。逮捕前の事情聴取で、同じく中毒死した八巻信雄さん(88)についても殺害を認め、さらに「20人以上に行った」という趣旨の話をしたという。